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O脚は治せる!(こともある)

今回はO脚について書いてみます。

 

なんとも頼りにならなそうなタイトルですが、理由もあります。

 

是非最後までお読みください。

 

 

皆さんはO脚についてどういうイメージがありますか?

 

 

こういう感じの、膝が外に開いていわゆる【がにまた】みたいなイメージではないですか?⇊

O脚患者さんの姿勢検査

という前振りを振っといて…

 

 

こちら当院にいらっしゃったO脚でお悩みの患者さん⇊

O脚患者さんの姿勢検査

そこで、ある意識をしてもらいました。

 

 

その画像がこれ⇊

O脚患者さんの姿勢検査

しっかり膝が付いていませんか?

 

しかも上半身の姿勢まで変化しています。

 

 

この時患者さんにお願いしたのが

 

『お尻に力を入れて、膝を外に向けるように意識してみてください。』

 

ということです。

 

 

O脚なのに膝を外に向けるの( ゚Д゚)??

 

 

と思っていただけたら前振りをしたかいがあったというものです(笑)

 

 

何が言いたいかと言うと

 

『お尻に力を入れて膝を外に向ければO脚は治りますよ!!』

 

ということではなく…

 

『O脚にも色々あるよ』

 

ということです。

 

 

もしこのタイプのO脚の方が、普段膝を内側に向ける意識をしていたり…

 

O脚用インソールとかいって外側が厚めの靴の中敷きを入れていたら…

 

 

絶対改善しませんよね。逆に悪化しますよね。

 

 

こちらの患者さんもまだ足首や骨盤やもろもろ修正する必要はありますが

 

普段の立ち方や筋肉の使い方の意識を変えるだけでも全然違ってくると思います。

 

 

それと、タイトルの件ですが

 

大前提として治せないO脚もあります。

 

 

当院では治せるO脚を【姿勢的O脚】治せないO脚を【構造的O脚】と分けています。

(治せないとは、見た目としてです。痛みの改善等ならお手伝いできるかもしれません。)

 

 

姿勢的O脚は、関節や筋肉などのアンバランスさから生じているのでそこを治療していけば改善します。

 

構造的O脚は、骨や軟骨自体の変形なので治すのは難しいです。(手術ならある程度可能)

 

 

こういったように

 

世の中にはO脚ノウハウが溢れかえっていますが

 

どの手法を選ぶのか、どのアイテムを使うのか

 

の前に、自分はどのタイプのO脚なのかを知ることが改善の第一歩だと思います。

 

 

 

 

参考になれば幸いです(^^)

 

 

 

 

 

 

それではまた!!